人工代 請求書作成の使い方
- 宛先と件名を入れます。件名は 〇月分 人工代(現場名) のように、どの月・どの現場の分かがわかる書き方にすると、元請の確認が早くなります。
- 日当と人工数を入れます。半日の日は0.5人工として足します。
- 残業や交通費・駐車場代、立替えた材料費があれば入れます。どれも税抜の額です。
- 作成画面では、自分の名前・住所・インボイスの登録番号・振込先を入れます。2回目からは保存した内容が入ります。
人工代の請求書に書くこと
- インボイス登録している人は、登録番号・税率ごとの合計・消費税額が必要です。作成画面で登録番号を入れると、インボイスの形式になります。
- 免税事業者の人は、消費税の欄を書かずに請求します。消費税相当額を上乗せするかは、元請との取り決めによります。
- 稼働日の一覧(日付と現場名)を備考に書いておくと、元請の出面(でづら)と照らし合わせやすくなります。
源泉徴収と支払期日
- 大工・左官などの一人親方への人工代は、原則として源泉徴収の対象ではありません。元請から源泉徴収を求められたときは、作成画面の 源泉徴収する にチェックを入れます。
- 建設工事の下請代金の支払いは建設業法で決まっています。元請は、注文者から支払いを受けた日から1か月以内に払う必要があり、元請が特定建設業者なら、引渡しの申し出から50日以内が期限です。
- 締め日から入金日を確かめるときは、支払期日・営業日 計算が使えます。
出典
最終確認: 2026年10月22日